教育の地産地消! 島根県 "Rubyの街" で開催「第1回 Matz葉がにロボコン」! 松江高専が主催し学生たちも運営、こども達は Smalruby(改) でプログラミングし保護者はラインズマン!

かに雑炊缶を手に、特急やくもで向かうは、

松江市「第1回 Matz葉がにロボコン」!

参加選手数は40+7組、多い!

こちらの かにロボ たちはみんな多脚、

ロボコンの見方「タミヤ」製!

こちらの大会の最大の特徴は、

主催が「松江高専」であること。

杉山研究室が一丸となって取り組んでいて、

大会の運営シシテムも学生たちの、

手作り!

頼もしい、がんばれ!

そして大会の名前にもある通り、Rubyの まつもとゆきひろ さんも協力してくれています。

もちろん副賞は 松葉蟹 !

第1回にしてオープン部門(中学生以上)があるとのことで、

福野くんといっしょに参戦!

そしてこちらの大会のユニークな特徴「ラインズマンは選手の保護者もやる」。

大会運営に協力してもらうことで、親御さんも楽しめる大会、いい!

そしてサプライズ!なんと表彰式に Matz 本人が登場!

そして僕はオープン部門でまた優勝、おれ強っ。

こうなると、各地の全オープン部門を制覇する必要がでてきます。

第1回にして大盛り上がりの松江「Matz葉がにロボコン」、開催おめでとう!

しまねOSS協議会、松江市の皆さまもおつかれさまでした!来年も楽しみ!!


お会いできたRubyの Matz さんに「IchigoLatte Ruby」のLチカペンダントと PS2キーボード をプレゼント!

Rubyライクな言語環境を搭載したIchigoJamで、ぜひ来年はオープン部門に参戦ください!